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[3199] こんばんは 投稿者:脂身 投稿日:2006/01/24(Tue)19:08
「朱に散る」第15話を拝読させて頂きました!
「鈴と羽根」とはまた違う意味で、ハラハラドキドキの緊張感があります。
張り詰めた糸が切れてしまいそうで恐ろしいです。
しかも、糸は状況によって、丈夫にも、弱くにも、どちらにもなってしまうものだと思うので。
どうか、切れてしまいませんように、切れてしまってもより丈夫な糸に生まれ変わりますように。
Karaさんの意図しておられるものとは違う解釈かもしれませんが御容赦下さいm(__)m

最近風邪をひいた私が申し上げるというのもなんですが、まだまだ風邪が流行っているような状況ですので、ご病気等にお気をつけ下さいね。
[3199へのレス] 希望の「糸」なのでしょうか? 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/26(Thu)13:39
脂身さん、こんにちは。

そうですねー、「鈴と羽根」の方はこの先どうなるのかがだいたい見えてますから、読み手の皆様も気楽にお待ち頂けるかなと思います。「朱に散る」は続きの分かっている私が書いていてもかなり怖いですから……。

「糸」という表現が面白いなと思いました。螢火の根底にある感情はただひとつだと考えてますから、それが長く細くたなびきながらも消えないで灯り続けてくれたらいいなと考えてます。
内容について語ってしまうわけにはいきませんので、とにかくは少しでも早く続きを書くことにだけ集中したいと思います。

これからもお付き合い、宜しくお願い致します!

[3196] 待っておりました。 投稿者:J.B 投稿日:2006/01/20(Fri)23:43
 こんばんは。やっぱり今日も遊ばず帰って参りました(笑)

 果瑠さんと玄太さんは、二人でひとつという感じがしますね。弱さも全部寄せ合う。お互いの身ひとつでここまで必要とし合える。
 今回は……ちょっと涙が。今まで読んできたお話の中で一番、好きなシーンかもしれません。

 次回の更新も楽しみにしております。
[3196へのレス] お帰りなさいませー! 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/22(Sun)22:08
J.Bさん、こんばんは。今週もありがとうございます。でも、貴重な金曜日にお付き合いの方は大丈夫ですか? サイトは逃げませんので、上手く折り合いを付けて下さいね(笑)。

淡々と言葉を綴っているはずなのに、心の深い部分が少しずつ剥がれていくような執筆でした。何度も何度も「一番大切なものは何だろう」「最後まで捨てられないものは何だろう」と自問自答しながら過ごしてます。自分でもとても不思議な気分です。

この想いが少しでも伝わったらとても嬉しいです。次回をどうぞお待ち下さいませ。

[3195] こんばんは 投稿者:脂身 投稿日:2006/01/20(Fri)21:46
更新ありがとうございますm(__)m
急展開にどきどきしております。これからどうなるんでしょう。
強いけれど、儚い、弱いけれど負けない(よくわからないですね)、そんな印象を受けた気がします。
微笑ましい、玄太さんが見られて、こちらまでほんわかした気分になりました。
[3195へのレス] いえいえ、こちらこそですー。 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/22(Sun)21:52
脂身さん、こんばんは。
ようやくゴールテープが見えてきた感じで、作者的にはラストスパートを頑張っております。慌ててひとりで暴走しないよう、自分に言い聞かせながら(笑)。
最後まで玄太が玄太らしく果瑠が果瑠らしくあるように、書けたらいいなと思ってます。
感想ありがとうございました、次回の更新もお付き合いをお願いしますv

[3193] こんばんは。 投稿者:櫻塚森 投稿日:2006/01/17(Tue)01:46 web*
お久しぶりです。
やはり、海底国シリーズ読み返してしまいます。
未来シリーズも…。
ただいま連載されているものは、完結するまでグッと我慢してます。(苦笑)
読みたいけど、続きが気になって眠れなくなりそうですから…。
なんといっても、秋茜さまのも朝までコースでした(苦笑)
これからも、素敵な作品を書いてください、んでもって、風邪などひかれませんよう、御自愛くださいね!
では、また来ます。
[3193へのレス] ありがとうございます! 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/18(Wed)20:50
櫻塚森さん、こんばんは。

海底系読み返してくださっているそうで、ありがとうございます。やはり時間をかけて悩みつつ書き進めた作品たちですから、何度でも読み返して頂ければこれほど嬉しいことはありません。

ただ今連載中の2作ですが、「鈴と羽根」の方はあと3話で完結する予定です。もうひとつの「朱に散る」は……だいぶ長丁場になりそうな予感ですね。そろそろ現代物の新連載も検討しているので、はてさてというところです(苦笑)。

ではでは。こちらも頑張りますので、どうぞまったりとお待ち下さいませ。

[3190] こんばんは 投稿者:脂身 投稿日:2006/01/14(Sat)01:39
早速拝読させて頂きました!
果瑠さんがとても素敵です。地に足をつけて、まっすぐ立っておられる方なんですね。大事な人が駄目にならなってしまわないように、厳しくもなる。でも、不安な気持ちも、迷いもある中にいるのは一緒なんだな、同じ人間なんだなという気持ちが、妙にすとんと体の中に入ってきました。なんだかよくわからない感想ですみません(^-^;

これからも、楽しみに更新をお待ちしています!
[3190へのレス] ありがとうございますー! 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/15(Sun)17:39
脂身さん、こんにちは。いつもありがとうございます。

果瑠のこと、誉めて頂けてとても嬉しいです。彼女のような境遇で曲がらずに強く生きていくのはかなり大変だと思うのですが、今回は理想として描かせて頂いてます。理不尽なしがらみが多い海底系ですけど、そんな中でもひたむきに生きている姿は書いていても勇気が出てきますね。
折り返し地点を過ぎて、もうひと頑張りかな?ってところです。まだまだ気の抜けない部分が残ってますが、最後まで頑張りますので宜しくお付き合い下さいませv

[3189] こんばんは。 投稿者:J.B 投稿日:2006/01/13(Fri)23:44
 今日は更新予定の日とありましたので、遊ばないですぐ仕事から帰って参りました(笑)

 玄太さん……やっと分かりました。どのお話で出ていたか(笑)時代がどの辺りか分からなかったので、どの人だろ?と思っていたのですが。これ以上はネタバレになってしまうので、控えますが。

 かる(漢字が出ませんでした……汗)さん、『いい女』ですね…。一度は叱咤するけど、その後はすごく優しい。こういう強さのある人、憧れます。

 何だかドキドキな展開になってきて、次回更新が……ますます楽しみです。
 
[3189へのレス] おおう、素晴らしいです! 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/15(Sun)17:34
J.Bさん、こんにちは。

花金(死語)に寄り道もせずにご帰宅とは、何と健全なのでしょう……! どうも当サイトの定期更新は身体にもお財布にも優しいみたいですね(笑)。いやはや、早速チェックしてくださり有り難い限りです。

玄太、とうとう発見しましたか? ええ、あそこです。ワンシーンのみの出現でしたから、見つけるのも大変だったかと思います。と言うことで、あの時代です。ですから、今回出てきた「新しい竜王」とは華繻那のことなんですねー。まだ亜樹も沙羅も、そして雷史も生まれてきていない頃になります。
……と、作者がばしばしとネタバレしてますが、まあこれくらいはお話に影響が少ないからいいかと。

今回の果瑠の立ち振る舞いが、この作品の見所のひとつかなと位置づけてます。あとのない崖っぷちに立たされたときにこそ、その人の本質が見えてくるのではないでしょうか? 私も出来ることなら果瑠のようになりたいですが、現実はむずかしいかな……?

続き、どきどきですか? こっそりと話数がふえていたりしますが(笑)、最後まで宜しくお付き合い下さいませ。

[3185] 早くも第4話。 投稿者:脂身 投稿日:2006/01/06(Fri)19:29
「鈴と羽根」拝読させて頂きました!
このような所で止まってしまっているとは・・・
やられました。
ものすごく、続きが気になってしょうがないです(^-^;
どうなるんでしょう、これから。
期待に胸が膨らんでしまいます!
これは、Karaさんからのお年玉なのでしょうか(笑
ありがたく頂戴致しましたm(_ _)m
楽しみがどんどん増えてきたようで、わくわくしています。
[3185へのレス] ようやく?佳境です。 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/08(Sun)22:36
脂身さん、こんばんは。

今回の執筆は寄り道が多いせいか、これだけ進むまでにだいぶ時間が掛かっている気がします。あーやれやれ……と言う感じですが、ここでくつろいでいるわけにもいきません(苦笑)。それに、玄太が他作品の脇で出てきている関係で「この後」が決まっているため、つじつまを合わせながらの展開。不自然な内容になってないか、心配ですー。
ここで止めたまま放置するのは心苦しいので、出来るだけ続けてお届け出来るように心がけますね。まあ、そうは言ってもその時になってみないと分かりませんけど……ではでは、次回更新をお待ち下さいませv

[3182] 明けましておめでとうございます。 投稿者: 投稿日:2006/01/03(Tue)16:35
明けましておめでとうございます。今年もKaraさんの小説を楽しみにしています。

「朱に散る」のお話が、少しずつ動いてきた感じでドキドキしています。蛍火が少しずつ変わろうとしている気がして、この先がどうなるのかすっごく気になっています。
続きを楽しみにしています。
もう一つのほうは、終わってからガッツリと読もうと我慢しています。でも、マウスを持つ手がそこをクリックしてしまいそうになって、我慢我慢とこらえています。こちらも読める日がスゴク楽しみです。

今年がKaraさんにとって明るくよい一年になりますことを祈っています。
では、このへんで失礼します。
[3182へのレス] おめでとうございいますー。 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/05(Thu)11:36
雲さん、こんにちは。

新年のご挨拶をありがとうございました。こちらこそ、今年も変わらぬお付き合いをお願い致しますね。沿道の声援がなくては一歩も進めないへなちょこランナーですので、いつもいつも甘えさせて頂いてますv

「朱に散る」もようやく「今」から「未来」へと動き出した感じです。まだまだ先は見えない感じで、このまま突き進んで行くにはかなり躊躇いがある現状ですが、一歩ずつ進めていきたいです。今まで自分が作り上げたスタイルを変えるのはかなりの勇気が必要だと思うので、私も一緒に踏ん張らなくてはと思ってます。
「鈴と羽根」は……そうですね。今、読むのは生殺しかも? 次の更新を読むとさらにヤバイかも? って感じです。雲さんの予想はかなり当たってますね(苦笑)。今のまま行けば6話完結、今月中のUPを目指しますのでどうかこのままお待ち下さいませ。

オフラインが変動の一年になりそうなだけに、サイトではのんびりとくつろぎたいなと思ってます。
雲さんにとっても、実り多き一年になりますよう、お祈り申し上げますv

[3181] 謹賀新年m(_ _)m 投稿者:脂身 投稿日:2006/01/02(Mon)22:13
今年もよろしくお願いしますm(__)m
昨年に引き続き、今年も続きを楽しみにさせて頂いております(笑

やっぱり、寒さは中々なくなってくれませんねぇ。
あまりご無理をせず、体調等お気をつけ下さいね(^-^)

感想ではなくて、新年のご挨拶になってしまいましたが、
今年も、Karaさんにとっていい年でありますようにm(__)m
[3181へのレス] あけましておめでとうございます! 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/04(Wed)21:42
脂身さん、こんばんは。

新春のご挨拶をありがとうございました! こちらこそ、いつも温かいお言葉を頂き、執筆の励みになっております。脂身さんのように直接お言葉を掛けてくださる方がいらっしゃると「きっと他の読者様も同じように考えてくださっているんだろうなー」と10倍にも100倍にも嬉しく感じるんですよね。ほんと、有り難い限りですv
無理をしすぎるとすぐに体調に跳ね返ってくるので、出来る限り気を遣って全てに行き届いた一年にしたいと思います。サイトにおいても良い結果を出せるよう、努力したいです。

ではでは、変わらぬ今年もお付き合いをお願い致しいます。

[3178] 謹賀新年 投稿者:遥海 投稿日:2006/01/01(Sun)10:24
明けましておめでとうございます

昨年中は大変お世話になりました
今年もよろしく御願いします

『朱に散る』 更新で、もう一度一話から読んできました
蛍火の気持ちもなんだかほぐれてきてるみたいで・・・
続きが楽しみです^^

まだまだ寒い日が続きます
風邪などひかれないよう お気をつけください^^
 
ではではw
[3178へのレス] おめでとうございまーす! 投稿者:管理人*Kara 投稿日:2006/01/02(Mon)15:42
遥海さん、こんにちは。

こちらこそ、昨年中は大変お世話になりました。支えてくださる読者様があるからこそのサイト運営、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
「朱に散る」最初から読み返して頂いたとのこと、お疲れ様です。だいぶお話も長くなって参りましたので、この辺で一度頭の中の交通整理が必要かも知れませんね。登場人物も少ないですし状況の変化も緩やかですから、あとは心理面かな……。私も後半に向けて、仕切り直しと行きたいところです。

年が明けて、ますます寒さも厳しくなって来ました。これから寒の入り、お身体にはくれぐれもお気を付けてご家族の皆様ともどもお元気に過ごしてくださいね!