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第11話『アバレサイキック。ブヒっ。』
今週はアスカさんの「私は西に旅に出ます!」宣言から始まりました。
現在登場が予定されている爆竜の数は全部で九体。(←オフィシャルサイト参照)今現在五体登場している訳ですから、あと4体どっかに転がっている訳で。みんなバキちゃんのようにたまごに入っている模様ですが、あれはポケモンのカプセルのようなもので、必ずしも赤ちゃんが出てくるって訳ではないようですが。

ともかく、そのうちの一個の波動を竜人超能力で察知するも、その波動元はかなり遠いようで。
半端でなく強くなってしまった彼は他のキャラとの兼ね合いで扱いにくいのか、ずっと眠らせ続けられたり、お腹を壊したり(苦笑)今度は単独行動で旅……とちょっとアローンで可哀想です。でも仕方がないですよね、ダイノボンバーも爆竜合体も3人構成ですし…あまりものはつらい(爆)
残りの爆竜が全部見つかったらガオみたいにもう一体ロボが出来て、それを操る事になるのかな〜?とか予想してみたりしています。早くロボに乗れる日がくるといいですよね〜!


さて、アスカさんは置いといて、今週の主人公はえみぽんさん。
いつも元気な彼女が、今日は全然元気がなくて、凌駕達も「?」状態。
話を聞いてみると、彼女の親友の若菜の様子がおかしいらしい。
……つっても『いきなりテストで100点を取った!』とかいうことらしいんですけど(笑)
凌駕も思わず「…勉強したんじゃない?」と実にまっとうな発言をしてみてしまったりして。
そんでもえみぽんさんが「若菜が超能力みたいのを使ったとこを見た!」というので…いや、落ちた消しゴムを念力で拾ってたんですけど(笑)凌駕&えみぽんさんはふたりで若菜ちゃん家に偵察に向かいます。

で、偵察してみる訳ですが、若菜ちゃんはとにかくかわいい♪そして良い子。あとでリストラ無職中とわかるお父さんにお茶なんかいれてあげちゃったりしています。ついでに御飯なんかも作っている模様。
「普通じゃない、てゆうか普通よりいい子じゃない?」
思わず凌駕も感心。ううん、彼はやもめの子持ちですから、真剣に嫁に欲しいな〜!とか思っちゃったんじゃないでしょうか(爆)つっても相手は高校生ですが。
塾に行く、と出かけた彼女の後を負う二人。でもそんな尾行者の二人を監視カメラで見ている謎の男がひとり。
その瞬間。

急に走り始めた若菜ちゃんを慌てて追う二人。
したら若菜ちゃんがこっちを向いて立っていて。
「テンサイキック様の邪魔をする奴は許さない………!」
いきなり緑色に光り始めた彼女、目は怪しく光り、長い髪の毛は踊りだし……!!
……オルフェノク……?(汗)…と思ったのは私だけではないでしょう。もしくはアギト候補生??どちらにしろ思わず時計を確認してしまいました(笑)まだ7時代でしたね(^^;
そのオルフェノク若菜ちゃんの繰り出す炎攻撃に苦しむ二人、凌駕が爆竜チェンジしてなんとか逃れますが、その微笑みまでオルフェノク化(もしくは結花ちゃん化)してしまった若菜ちゃんの姿は既に消えてしまっていました。


結局結花ちゃん…じゃなくて若菜ちゃんは「大天才予備校」という予備校だという事がわかって。
この「どーにかしろ、このネーミング…(- -;; 」的なこの予備校、
歌い文句は、
「今どき努力するなんてもう古い。入ったその日に君は大天才!」で、
「入学金なし、授業料は1月たったの100円」との、誰がどうみてもうさんくさいというしかないトンデモ予備校で(^^;
そんでも、
「日本全国津々浦々に108分校、45万人の仲間が揃いました。」
との事。みんな……もっと世の中を疑えよ。月100円の授業料じゃ建物のリース代すら出ませんって(苦笑)

「こんなうさんくさい予備校が、この数カ月で全国規模に急成長していたなんて知ってたか?」とのカリスマ整体師の質問に、「ううん、今はゆとり教育のせいで、逆にゆとりがなくなっちゃったから…」とえみぽんさん。…微妙に論点がずれている気がするんですが?えみぽんさん(苦笑)
つうか東映さんはゆとり教育には反対の模様。その密やかなメッセージがメイン視聴者の幼稚園児に分かるとは思えませんので、これは親御さんに向けてのメッセージなんでしょうか(笑)もし今の子供達が大きくなってから改めてこの番組を見返したら、「国民年金問題」だの「低金利」だのという言葉を聞いて『…こんな番組だったんだ…(吃驚)』と驚いたりするんだろうなあ(^^;

まあ、東映さんの教育方針はいいとして、そのトンデモ予備校に潜入捜査をするために学生服姿で現われるアバレン3人。
まあ整体師はまだいい。つい先日まで「ごくせん」に一般生徒役で出てたんですから(笑) らんるもともかく、凌駕、24歳で学生服か…(^^; えみぽんさんも「ちょっと無理が…(汗)」と言っていましたが、まあ、某殺し合い映画には二十歳を超えた中学生やら、25歳の高校生やらが出てきていましたから、まだまあいいかなあって(苦笑)
三人はえみぽんさんに「お前は帰れ」と言うんですが、彼女は納得しなくて。
「若菜と私、結構いいコンビだったんです。お互い、勉強とか運動とかの飲み込みが遅くて…でも素直で優しいいい子だったんです!だから私も行かせて下さい!」と熱弁。結局4人で潜入する事になります。
ついでに、このえみぽんさんの台詞は本日のキーポイントだった事が最後に判明しました(笑)

そんな無理までして忍び込んだ予備校、
授業内容は予想するまでもなく怪しさ全開で、やってる事は超能力養成講座。生徒達は完全に操られているようで、先生が超能力で刻んだ色の悪いダイコンを「いただきます」とか言って食べています。つうかせっかくの超能力をんな事に使わないように(苦笑)
エヴォリアン的には『超能力を身につけさせた生徒たちをアバレさせて、アナザーアース人を恐怖のどん底につき落とす』ってのが今回の作戦のようですが……ジャンヌが『涙』を集めている関係で、最近「侵略」とはちょっと違った方向に向かっている気もしなくもないです(^^;

まあ、そんな事はアバレンジャーが許さない。人間体からトリノイド体に変化した先生に変身して立ち向かおうとする凌駕たちですが、どっから現われたのかのバーミア兵たちに取り押さえられちゃって身動きできず。
唯一動けるえみぽんさんが、怯える生徒達を落ち着かせようとするんですが、
「……やだ、私超能力をなくしたくない…」
若菜ちゃんが呟いて。
「…何言ってるの…?」
「せっかくテストの答えが透視出来て100点になったのに!」
「超能力でいい点取ったってしょうがないじゃん!」
優しくて素直ならそれでいいじゃん!と一生懸命訴えるえみぽんさんですが、
「そんな風にいうけど…現実の世の中はそうじゃない……」
優しさとまじめさだけがとりえの若菜ちゃんのお父さんはリストラされてしまったんだそうで。…なんか今週は妙にメッセージ力の強いアバレンです(^^;
「きれいごといったって、世の中そんなもんなんだよ!」
そうだ、そうだと騒ぎ出す他の生徒たち。そりゃねえ、人間楽出来ればその方がいいですよねえ(本音)なんたって授業料100円だし♪
結局えみぽんさんは生徒達に捕まって天才ダイコンのかけらを食べさせられてしまいます。その光景を見た凌駕達、バーミア兵を振り切って変身!……遅いよ(^^;


変身した戦士達はサイキックトリノイドの力で別の場所に運ばれてしまいます。
このサイキックトリノイドくん、今までのトリノイドとは違い、ネーミングと姿はともかく、なんか作戦も台詞もいたくマトモでびっくりしました。(そういう驚き方をするのもどうかと思いますが)「…中々やるな」とか言っちゃって。どうした(笑)
『トリノイド3号』との事でミケラの初期の作品のようですが、彼も始めのうちはまともな作品が作れたんだなあ…としみじみ(苦笑)

そんでまあ、「俺にはこんな仲間もいる!」とお約束で操られてるサイキッカー生徒達を呼び出して。
その中には、若菜ちゃんも……そしてえみぽんさんもいて。
学生達の攻撃に、反撃も出来ず、ただただやられまくるしかないアバレン達。こういう構図は昨年もありましたけど(巻之三十四「キノコと100点」)、昨年は虫眼鏡を持った子供だったけど、今年はオルフェノク系(アギト系?)サイキッカー学生達。昨年はヘルメットをぽこぽこ叩かれるだけで済みましたが、今年はそうも行きません。ピンチです(汗)
「みんな、悪魔に魂を売っちゃいけない!そんなことで掴んだ未来に価値はないんだ!」
やられながらも凌駕が叫びます。
…アバレンジャーの台詞までかっこいい。一体今週はどうしたんだ(笑)


一方その頃、アスカさんはチョコボ…じゃなくて(^^;ライドラプターに乗って爆竜探しの道中です。素顔のまま、こんなもんで今の日本を走ってしまうアスカさんに乾杯♪ 道路交通法違反で捕まらないといいんですが(苦笑)
そんなアスカさんの前にはおまわりさんでなくジャンヌが登場。彼女も爆竜を探すために西に向かっているらしい。
「こうしている間にも、全国から涙が集まってくる。次に会う時を楽しみにしていなさい!」とだけ言って後はバーミア兵に任せて行ってしまうジャンヌ。何のために出てきたんだろう。顔見せかな(笑)
「こんな無駄な闘いをしている場合では…!」とアスカさん、必殺技「魔法剣・ファイア」でバーミア兵を一掃。ジャンヌにおくれまじと西に向かいます。


さてさて、その間もずっとやられ続けていたアバレンジャー達。
サイキッカーとはいえ、一般市民には手を出せないし、敵は珍しく強いしなのに、爆竜達も様子見で来てくれない。完全にへろへろ状態でもうどうにもなりません。
「とどめをさしてやる……終わりだ!」

敵が珍しくカッコ良く台詞を決めた………その時。

敵さんを背中からぽんぽんと叩く何か。
振り向いてみれば、そこにはアバレイザー剣モードを持って微笑むえみぽんさんの姿。
「でぃやああああ〜〜〜!!」
とトリノイドを一撃!油断していたトリノイドはめいっぱいのダメージ!変身してない素顔でこのパワー。ううん、第一話で変身出来なかったのが不思議な位のパワーですよね!(笑)
「やりぃ♪」
ガッツポーズのえみぽんさん、どうやらひと芝居打って操られていたふりをしていただけみたいです。凌駕だけひみつの合図でそれを知っていたようで一緒になってガッツポーズ。
「……きさま……」
悔しがるトリノイドに、
「『きさま』じゃない〜〜!その気で躍進!心はアバレピンクの今中笑里よ!」
ポーズまで決めるえみぽんさん。ダイノブレスが認めてくれなくても私達が『アバレピンク』と認定してあげますよ♪って気分です(^^)…でもピンクの爆竜ってどうだろう(苦笑)
「…だが何故だ、『サイキックサトウダイコン』を食べたはずだろ??」
「残念でした!食べさせられたけど飲み込みが遅いから、まだ効いてなかったのよ!」

……色々言いたい事はありますが、えみぽんさんの活躍に免じていちいちつっこむのは辞めておきましょう(苦笑)この後もえみぽんさんはアバレイザーで援護射撃をしたりして大活躍。その助けもあってトリノイドを無事倒します。巨大化もしますけど基本形のドリル攻撃であっさり倒してしまいます。


最後、夕日のなかで仲直りするえみぽんさんと若菜ちゃん。めでたしめでたし♪
それを見守っていたアバレン達。
「勉強なんてしなくても、健康で正直ならいい……俺はそう思わない。知識があった方が人生楽しめるからな」
思いっきり本音を語る整体師。自分の腕だけで高収入を得ているこの人が言うと結構説得力がありますねえ(苦笑)
「確かに今は正直者がバカをみる時代かもね……」
「凌駕さんまで!」
おもわず叫ぶらんる。でも凌駕は続けて、
「…ずるしてうまくやっているやつもいっぱいいると思う。でももう辞めようよ、きれいな筈の君の魂に悪いもん!」
なんてまたかっこいいこといっちゃったりして。ほんとにどうしたんでしょうね、今週(苦笑)
時に雑誌で小中監督が言ってましたが、アバレンジャー達、「整体師は身体の不具合が分かる、らんるは機械系の不具合が分かる、そして凌駕はインタープリターという事で自然の懐の広さみたいなものを知っていて、他のメンバーが困った時に助け舟を出せるどっしりとしたキャラ」 とかいう設定なんだそうです。奈留程ですね。

「くう〜〜!凌駕さん、いいこと言うじゃん〜〜!」

えみぽんさんが感動してアバレだしたその時、凌駕の身体が中に浮いて『ぐるぐるまわっちゃえ〜!』状態に陥って…?
…どうやら飲み込みの遅いえみぽんさん、今になってやっとダイコンが効いてきた模様。敵はもう倒れちゃってるのに超能力だけは残るのね(^^;だったら若菜ちゃんもまだ100点取れるじゃん♪♪まあ、多分継続的に食べてないとダメなんでしょうけどね。
「よ〜し!だったら超能力でアバレピンクに変身なっちゃうぞ!!」
100点よりもなによりもアバレピンクを優先するえみぽんさんに乾杯♪君は誰よりもダイノガッツの戦士ですって(^^)その姿勢に敬意を表したのか、御丁寧にBGMに変身時の音楽までかかってます。
「じゃ、いきます♪爆竜チェンジ!!」
ブレスはないけどポーズを取って。第一話のリベンジ、なるか!??

……………………………………………。
………まあ、世の中そううまくはいかないのですが。
………大体アバレピンクのスーツ、作ってないだろうし(笑)

ポーズとともにえみぽんさんの姿が消えて、

……そこには子ブタが一匹。

「笑里!?」悲鳴のような声をあげる若菜ちゃん。
「…お前、それじゃあ……」
「…アバレピンクじゃなくて…アバレピッグだろ?」
ブタになっちゃうわ、『もっと英語を勉強しろ!』とみんなに突っ込まれるわで散々なえみぽんさん。不幸。
……てゆうか…なんだよそれ(^^;
「…そういう問題か!??」と誰もが画面に向かって突っ込んだことと思います。
今週は本編が微妙に教育モード入ってるわ、敵がかっこいい台詞吐くやらで一体どうしたのかとも思ったんですが……やっぱアバレンですね。あなどれません(苦笑)

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