ボウケンジャー感想日誌


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Task.22『ソロモンの指輪』

真墨菜月が消えた…………!!
今週のボウケンジャーはそんな事件から始まりました。

消える前、二人はさくら姉さんと3人で、とある美術館に来ていました。
この美術館の所蔵品の中にプレシャスが紛れ込んでいるという情報が入り、調査に来ていたんですが、やる事は美術品に一個一個片っ端からサーチライトを当ててひたすら調べるという超地味作業。しかもこの美術館は異常に広いらしくお子様キャラ二人は早々に文句たらたら状態です。

…せめてプレシャスがあるエリアをある程度絞れる装備があるといいんですけどね。レスキュー計画なんて有形無実(…でしょう。事実シルバーはボウケンジャーと一緒にボウケンしちゃってますし)な事業に力を注ぐくらいだったら、こういう基本的な所にもうちょっと力を入れて上げなよ!とか思ってしまいました。

「これじゃあいつまでたっても終わらないよ〜!」との不満を受けて、さくらさんは手分けして調査をする事を承諾します。

真墨と菜月の悲鳴が聞こえたのはその直後でした。


駆けつけたさくらさんが見つけたのは、無造作に落ちていた二人のアクセルラー。
そして、何故か黄色い鳥黒い犬を追いかけている風のシズカ
その後シズカは逃げてしまい、二人が帰ってくる事もありませんでした。

時にこの美術館、どっかで見た事あるな?と思ったら、デカレンジャー27話でバリゲ星人ミリバルが竜巻で屋根吹っ飛ばした美術館ですね(笑)


基地に帰って報告を入れたさくら姉さんは「私の判断ミスです…」と落ち込みまくってます。勿論チーフはさくらさんを責めるような事は言わないし、蒼太も一生懸命フォローを入れてくれるんですが、さくらさんは増々落ち込みの度を深める一方です。

まあ、落ち込んでいても二人が帰ってくる訳ではないので、「事件は現場から」と、三人は二人が消えた現場に向かう事にします。
……あれ?えいちゃんは?(^^;


基地を飛び出す3人を出迎えたのは、冒頭でシズカが追いかけていた黒い犬黄色いインコ。…この時点で、とゆうか先週の予告の時点で展開は見え切ってましたが…ま、それはそれ(笑)
ひらめくものがあったさくらさんは探索にその犬も連れて行く事にしました。


犬が案内してくれた場所には、虫取り網で虫取りに格闘中のシズカの姿がありました。

今回のツクモガミは「ズカンガミ」。古いシルクハットと新しい動物図鑑の合体品なのだそうです。
この見た目はふざけたツクモガミ、実は強い強い(^^;いや、攻撃も充分ふざけていますが、強い事には変わりはない。むしろこーゆーふざけた敵の方が強いのが戦隊。
が、ま、こういう敵は大抵自分たちのポカミスで自爆してくれるもんなんですよね。そうじゃなきゃ反則すれすれとゆうか思いっきり反則技に常識で立ち向かって勝てる訳がありません。最も味方側も常識を持っているか?と聞かれたら少々自信がありませんが。

…少々脱線してしまいましたが、ズカンガミの最大の能力は、布でくるんだ敵を動物図鑑で選んだ動物に変えてしまう事。
敵にまさかそんな魔法のような能力があるとは夢にも思ってもなかったボウケンジャー。さくらさんをかっこよく庇ったチーフがなんと金魚にされてしまいました。

……金魚は動物……なのか……?


こうなってくると小鳥なんてまだまだまだまだまし。哀れチーフはさくらさんの手の中でぴちぴちしている事しか出来ません。
同じ赤なら図鑑からちらっと見えたてんとう虫の方がまだましだったかなと思ったけど、よくよく考えたらてんとう虫じゃ小さ過ぎるし存在自体を認識してもらえな買った可能性があるので、金魚の方がまし……かな?(^^;

んで、ズカンガミの能力自体はかなり素晴らしいと思うのですが、目的が「人間の知能をを持った動物をたくさん集めてダークシャドウ特殊動物部隊を組織するため」…ってのはかなり色々間違っている気がします。

「そしてそのリーダーは私♪」とコスプレ姿で余裕の笑みを見せるシズカ。
「この指輪で動物達に命令をして、世界中の宝を頂戴するのよ〜〜!」

「…ほう、じゃあこの指輪がなければ、動物軍団はぱあ!って訳だ」

…何の前置きもなく現れたシルバーがシズカの手の指輪をひょいっと強奪。
お前今までどこで何をやってたんだ!!(^^;
しかもその後シズカを相手に『捕まえてみろよ、あはは、うふふ』ごっこなんかやっちゃってるし。バックでスキップ踏んじゃうくらいノリノリです。…楽しそうだな、日下さん(笑)←注:スーツの中の人

「…どうでもいいけど、あなた誰?」
「よく聞け、俺様は眩き冒険者・ボウケンシ………」

シルバーのノリノリの自己紹介は、さくらさんの
「チーフが酸欠です!」発言で強制終了させられてしまいました。

とにかくどんなプレシャスよりもチーフの命が大事!って事で、彼らは強制逃走、サージェスに戻ります。


途中合流で全然状況が見えてなかったえいちゃん。
金魚鉢を凝視し「これが……明石ぃ?」
続いて鳥かごを覗き込んで「菜月!?」
最後に犬小屋の前でしゃがみ込んで「……真墨!?!?」
その問いに頷く姉さんと蒼太さん。
金魚鉢とか鳥かごとか犬小屋とかわざわざ用意したのかな……。

つか、金魚はともかく、犬鳥を柵の中に入れたりかごの中に入れたりする必要ないじゃん!
ままま、勝手にダークシャドウのとこに行かないようにって事なのかなあと一生懸命無理矢理納得。

そして、シルバーがシズカから奪い取ってきた指輪は、牧野先生の調査で「ソロモン王の指輪」だという事が判明。
「その指輪を持つもの、動物と自在に会話が出来る」という伝説があるそうで、早速蒼太さんが試してみます。
「みんな、大丈夫?」
『ワンワンワンワンワン!(大丈夫な訳ないだろ、早くなんとかしろ!)』
『チュンチュンチュンチュン(蒼太さん、菜月、お腹が空いた…)』
そう言われて「…種とかで…いい?」と優しく聞いてあげる蒼太さんが好き♪
そして、
『(屈辱だ…なんで俺が金魚なんだ………)』
鳴く事すら出来ないチーフに「いや、それは僕にも…」と…。ボウケンジャーの気配り人間、蒼太さんはすっかり愚痴聞き係になってしまって大変です。

そしてさくらさんは自分を庇ってくれたチーフを切なそうな、複雑そうな目で見ています。チーフもあんま愚痴ってるとさくらさんが更に落ち込んじゃうだろうから、いつもみたいにどっしり構えて「これくらいちょっとした冒険だ。早く元に戻してくれよな」とか言ってあげればいいのにな。……まあ、そんな余裕がないのは実に良く分かりますが。

ま、そんなんでサージェスサロンはいまやすっかり動物園化。
「しかし、何言ってるかさっぱり分からねえぞ」
…そう思うんなら指輪を借りりゃ良いじゃん、えいちゃん!(^^;

そして、神妙な面持ちのさくらさんは、絶対みんなを元に戻すんだと誓います。


一方ダークシャドウ。
「またしてもしくじったか、シズカ」
「ごめんなさああああああああ〜〜〜〜〜い(汗)」
ソロモンの指輪を奪われてしまった事で作戦実行が出来なくなり、ミスを犯したシズカはヤイバに責められ大焦り。

でも、そんなシズカに幻のゲッコウ様が助け舟。
「諦めるのはまだ早いぞ。奴らを元の姿に戻せるのはズカンガミのみ。ボウケンジャーに取引を持ちかければ、奴らも無下には断れまい」
…流石ゲッコウ様。中々腹黒い(笑)
大喜びのシズカ達は早速取引を持ちかけます。


で、どういう形で連絡を取ったのかは不明ですが、
「『明朝8時、指輪を持って朝日城の跡まで来い』と言う事だ」
と、ボイスが言っている所をみると、サージェス上層部の方になんかしらの形で連絡が行ったんでしょうね。
相手が素直に薬を渡すとは思えないけど、でも断る訳にはいかない取引に、残ってる面子はみんな苦虫を潰したような顔をしています。

さくらさんは手にしていた指輪にそっと指を通してみます。
したら、
「(取引か、おそらく罠だ)」
…驚いたさくらさんが振り返るとそこには金魚鉢(笑)
「(あいつ…調子に乗りやがって!!)」
ついでに真墨犬も吠えまくりです。
さくらさんは指輪を通してから何も喋っていないので、動物にされた人間達は人間の言葉は普通に理解出来るみたいですね。
……だったら、別に指輪がなくてもどうにか意思の疎通は計れそうな気がするんですがダークシャドウさん(苦笑)

さくらさんは金魚鉢の前にしゃがみ込んで、
「罠だと分かっていれば、対策の立てようもあります」
相変わらず冷静な面持ちと口調で金魚チーフに答えます。牧野さんじゃないけど中々シュールな光景で(^^;
「…結果としてボウケンジャーの戦力を半分まで減らされてしまっている。ズカンガミは強敵ですね」
やっぱり深刻な面持ちな蒼太さん。この台詞、映士の方に向かって言ってるんですが、敬語だしさくらさんに言ってるのかな?いまいち蒼太さんのえいちゃんに対するポジションが見えません。とゆーか比較的親しい人がみんな動物になってしまって、密かに一番困っているのはえいちゃんなのかも。

その脇では菜月鳥が
「さくらさん、菜月お腹空いた…」
…またか(笑)でもさくらさんは蒼太さん程は優しくないので、「種でもいい?」とは聞いてくれませんでした。とゆうか目の前のチーフで精一杯でそこまで頭が回らないのかもしれませんが。
でも、この菜月の台詞はさくらさんの闘志に火をつけました。


深夜、明かりの落ちたサロンで、一人ずっとシミュレーションを組み立てているさくらさんの所に蒼太さんがやってきます。
「さくらさん、コーヒー」
「ありがとう、そこに置いておいて下さい」
……蒼太さんにボウケンジャーのお茶汲み係の称号を上げたいと思います。
つかこの二人、設定は確か同い年なんですが、この女性上司と部下っぽい(いや、実際そうなんですが)やり取りはなんかちょっと萌えポイント。
「どうです、シミュレーションはうまくいってますか?」
「ズカンガミのトリッキーな攻撃を予測するのは骨が折れます。ある程度の戦略を練る事はできますが…戦闘が始まってしまえば……」
言葉を詰まらせるさくらさんに、
「さくらさんのシミュレーション、信頼してますよ。…でも場合によってはアドリブも必要だって事か…」
……気配り上手の蒼太さんに『ボウケンジャーで部下にしたい人No.1』の称号も与えたいと思います(笑)
「…その時は、頼みます」
「アドリブだったら女の子を口説く時によく使ってますから」
蒼太の軽口に照れたように笑うさくらさん。思わず「年下の男(じゃないけど)はお好みじゃないですか?」と聞いてみたくなるような光景です。

とゆうか。そのその大昔に「推奨」と叫んでいたんですが、でも公式がすっかりなので諦めきっていたんですけど…
…いいじゃん!いけるじゃん!!
姉さん、今からでも遅くないから年上上司に振り回されるよりも気配り上手の部下に走る気ないですか?
絶対その方が幸せになれるって!!と声を大にして言いたいです。

「アプローチはどうであれ、やらなきゃいけない事は決まってます」
「みんなを元の姿に戻す」
3人のチェンジャーを見つめ、決意する二人。

とゆうか映士は何処で何をしてるんだ。
蒼太さんが「僕らは、6人揃ってこそボウケンジャーだ」と言ってくれてるのに…。ま、あの男に気配りは全く持って期待してませんけど。絶対ひとりがーがー寝てるんだろうなあ(笑)

ま、そんなんで夜は更けていきます。


翌朝、シズカ達の待つ取引先に現れる3人。
背の高いを従えるようにして中央を堂々と歩くさくら姉さん。その姿はまるでナイトを二人従えた女王様のようです。

で、取引開始…といく筈だったんですが、シズカがあっという間に薬が偽物だという事を暴露してくれたので、一分も立たずに交渉決裂。
つうか「ソロモンの指輪」、ハザードレベル「13」……低っ(^^;

「おい、どうするんだ?」
珍しく大人しく指示を仰ぐ部下その2(笑)まあ、チーフ達の命(姿か)がかかってますからね〜〜!
さくら姉さんは女王様の風格で、
「交渉が決裂する事は計算に入っています。ズカンガミを倒せば術が解けて、チーフ達は元の姿に戻るです」
…………「筈」って…………姉さん……………。
つかさあ、折角夜なべして作戦考えてたんだから事前説明くらいしようよ姉さん。


で、チェンジ&戦闘開始となります。

この残りチームは戦闘力平均点的にはかなり高い組み合わせだと思うんですが、攻撃はあっさり跳ね返され、あっという間にピンチになります。
ちょとまて、シミュレーションは何処に行ったんだ。
なんつうかさあ……さくらさんが夜なべして考えた作戦って……ひょっとしなくても……無駄?(^^;

ズカンガミは再び布を取り出し、今度こそさくらさんをハトに変えようと投げつけてきます。なんで姉さんがハトなのかは謎ですが…ピンクじゃないし。つってもピンクの動物って豚かフラミンゴ位しか思いつきませんけど。

シミュレーションなんかすっかり忘れて只あたふたするだけのさくらさん。……を救ってくれたのは「ナイトその1」蒼太さん。咄嗟にサバイバスターを布に向かって投げつけ……サバイバスターはさくらさんの身代わりになってハトのおもちゃになってしまいました。
ううん、無機物は無機物にしかならないのかな??

「やっぱりアドリブも必要でしたね」とハトのおもちゃになったサバイバスターをそのまま腰に差す蒼太さんグッジョブです。

そのままデュアルクラッシャーで勝負をかけようとしたのですが、どんな手品かズカンガミはデュアルクラッシャーをコピーしてボウケンジャー達に向けてきます。
「デュアルクラッシャーをまともに喰らえば、いくら私たちでも……」
一気に焦り出す女王様&ナイト二人。つか焦ってるうちに散るとか先に撃つとかすりゃいいのに。敵じゃないんだからじっとしている必要ないんだし(笑)

でも3人はわざわざ標的化して上げてる如くに動かない。
…意外にいまいちな組み合わせのようです(^^;


そんな3人のピンチを救ったのは………。
まずは飛んできた菜月インコ。小さい体でズカンガミの回りを飛びまくり注意力を反らす。
続いて真墨犬。全力で走ってきて思いっきり飛びかかり。その衝撃でズカンガミはデュアルクラッシャーを池の中に落としてしまいます。ナイスファイト真墨!ひょっとして人間体よりも強いかも(爆)
したら、更に続いて今度は池の中からチーフ金魚
いや、いくらなんでも「金魚が水中から飛び出して大量の水を吹き出す」のはなしだろう
……無茶苦茶ですから……ファインディング・二モだってそこまではやらないよ(^^;
つうかどうやってここまで来たチーフ金魚。真墨犬が金魚鉢を銜えて走ってきたという意見が有力なようですが(笑)


ともかく動物軍団の活躍で形勢逆転。
気を取り直したはデュアルクラッシャーを発射。一気にズカンガミを撃破。この際、発射の衝撃でよろめくピンクを支えるナイト二人が実にナイトで宜しい感じです♪

ズカンガミを倒したので、無事元に戻る動物たち。
…戻った後のチーフの寝そべりぴちぴち姿に気を取られて忘れがちですが、普通金魚は空中をぱたぱた飛ばないと思います(^^;

つうか、チーフ、元に戻れて滅茶苦茶嬉しそう。こんな嬉しそうなチーフを見るのははじめてな気がします(笑)


無事全員揃ったという事で残りは巨大戦闘編。
アルティメットダイボウケンとサイレンビルダーの2体で応戦するんですが、ダイボウケン油断し過ぎ(^^;あっという間に拘束されて動けなくなってしまい、ビルダーが一体で戦う事になってしまいます。

ズカンガミは意外に強いとゆうか、どんな攻撃もトリッキーな手品技で返されてしまってシルバーも苦戦。まあ、必殺のリキッドボンバーを傘の上で回されちゃちょっとショックですよねえ。しかも「いつもより多く回してます♪」だし(笑)
でもピンクの発案でドリルとショベルを装備し……だから何だという気もしなくもないですが、無事ズカンガミを撃破して戦闘終了です。

時に、何気なく武装してましたが、考えたらシルバーは何の訓練もせずにデフォルトで一人でロボを動かして武装もしちゃうんだから、やっぱ基礎能力は高い……のかもしれないなあとか思ってみたり。


ラスト。
みんなでサロンでご飯タイム。今日のメニューもチャーハンです。
「ん〜〜美味しい。やっぱ種よりお米だよね♪」と美味しそうに頬張る菜月。
「ああ、今回は酷い目にあった……」 と言いながらグリンピースを隣に座っているチーフの皿にちまちま避けてる真墨。
そしてチーフは『不機嫌です』と書いたあるような顔をして「全くだ…」と呟いています。

一方被害に遭わないで済んだグループ。
「…ある意味羨ましいな。動物になった気分はどんなんだったんだ?」
えいちゃんが3人の気分を思いっきり逆撫でするような台詞を言うんですが、3人は…真墨すらも怒る気力すらないようで、更にむすっとするだけで争いには発展せずに終わります。
向こう側ではさくらさんも笑ってるし。何気に意地悪(笑)

時に、えいちゃんは真墨とは対照的にグリンピースばかりをつまんで食べています。後の人はれんげを使ってるのにこの二人だけはわざわざ箸を使って極端な行動にでてるっつう。
つか、真墨、何も不機嫌なチーフの皿に避けなくても、普通にえいちゃんにあげたら非常に喜ばれると思うんですけどね。でもやっぱ後輩(一応)に貸しを作りたくないとかそんな気持ちもあるのかな。

そして、すっかりふてくされてしまった3人に麦茶を継ぎ足しに走る蒼太さん。…流石は今年の「部下にしたい人NO.1」。むしろホスト向き(爆)影が薄いだ空気だの色々言われている彼ですが、現実的にこーゆータイプが一番もてると思います。

最後に、さくらさんがさっき指示した新合体は、実はさくらさんも出来る事を知らなかった思いつき合体だった事が判明。
驚くみんなに「たまには…アドリブも必要ですから」とさらりと言ってのけた姉さんでしたが、むしろいつもアドリブの方がこの仕事的には合っているような気がします。 

それにしても、さくらさんが作ったシミュレーションってどんなんだったんだろう。まさかと思うけど「交渉が決裂したら変身して一斉に攻撃」とかで終わってたりは…しない…ですよね…?(^^;


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