* Moon Talk *
…ただいま掲示板は閲覧専用です…
ご用のある方はメールフォームからどうぞ。
| home | novel | new | link | Mail | howto | search | past | admin |
4周年なのですね!祝
7.gif読みきり、ハマりました〜。読み進めていくうちに「えっ?えっ??」とまんまと翻弄されてしまいました〜
閻魔のイメージ、私の中では学園モノ、日本男児とくれば有閑倶楽部の清四郎です。長髪ではないですが・・ていうか、古すぎますね(汗)
勿論続編楽しみにしてますね〜
あ、当然「朱に散る」のこれからの展開も気になってます。
by Ally ...2006/02/27(Mon)00:28 [3236]   


ありがとうございました!

bs.gifAllyさん、こんにちは。

「猫と大王」、今回は久々に高校を舞台にはちゃめちゃで進めさせて頂きました。未来シリーズの梨花編とか樹編とかを気に入って下さっている方へ……と頑張ってみたのですが、結局一番喜んでいたのは私自身みたいです(笑)。

『有閑倶楽部』いいですよね〜。あんな風にキャラがきちんとポジションを取ってそれぞれにきちんと存在感がある作品が好きですv 久々に読み返してみたくなったので、実家に行ったら妹の蔵書?を漁ってみます♪

4周年へのお祝いのお言葉もありがとうございました!
by 管理人*Kara ...2006/02/27(Mon)09:30 [3240]   


こんばんはー。
3.gif 『猫と大王』楽しかったです(笑)読み切りなのですね。もっと読みたいなぁ〜などと思ったり。こういう設定、大好きです。
 

 四周年おめでとうございます。毎回楽しみに待ちつつ、日々が過ぎて参りました。これから先もKara様の素敵な小説を楽しみにしつつ、日々を過ごして参りたいと思います。
by J.B ...2006/02/26(Sun)22:51 [3235]   


ありがとうございます!

bs.gifJ.Bさん、続けてありがとうございます。

「猫と大王」へのコメント、嬉しかったです。自分が楽しんで書いちゃうと読み手の方を置き去りにしていることに気づけなくなってしまいそうで、ドキドキします。「楽しかった」とのひと言だけで、本当に救われました!

4周年のお祝いもありがとうございました。節目の日を迎えても何が変わるわけでもなく相変わらずマイペースな管理人ですが、これからもどうぞお付き合い下さいませ。
by 管理人*Kara ...2006/02/27(Mon)09:25 [3239]   


嬉しや、更新
toka.gifありがとうございますm(__)m
「Last Turn 〜その先に残るもの」2〜3話と「朱に散る」16話
を早速拝読させて頂きました。

「Last Turn 〜その先に残るもの」は、最後にこういう展開が待っていようとは、思ってもおりませんでしたので、してやられてしまいました。せつないのに温かい、胸がすくけれどどこかせつない。おこがましいのですが、二人の旅立ちにホッと致しました。

「朱に散る」16話は、本当に難しい場面ですね。螢火さんの心情がわかってしまうだけに、自分にも周りにも厳しく不器用(だと勝手に思ってます)な楡さんが恨めしいです。
だって、今まで存在すら否定されて、疎まれて生きてきた人間にとって、どんな形であれ、必要とされることが何よりの生きがいになってしまうんじゃないかなと思うんですよね。しかも、期待に答える為なら何でもしてしまう程に。その上、必要としてくれた人間に裏切られ、捨てられたら、絶対自分自身に自信なんて持てなくなって臆病になってしまうのも当然だと思います。なのに、螢火さんは必要だとも言ってもらえず、態度でも示してもらえない。おそらく、楡さんなりの事情がって、螢火さんも気持ちが自分の外へ向いていないとからちょとした変化に気付けないということもあるのだとは思いますが、すれ違いがもどかしいです。でも、その分続きが非常に気になってしまう私は、悪いやつかもしれません。

長々と、まとまっていない感想ですみません。
更新を楽しみにお待ちしております。
ですが、ご無理はなさいませんようお願い致しますm(__)m
こちらはいつまででも、お待ち申し上げる所存でございますので(^-^)
by 脂身 ...2006/02/25(Sat)23:13 [3234]   


こちらこそ、ありがとうございます!

bs.gif脂身さん、こんにちは。

「Last Turn」と「朱に散る」への感想をありがとうございました。色々と想いを巡らせつつ大切に読み進めて下さっているお姿が目に浮かぶようで、とても有り難いなあと思っております。

「Last Turn」は、少し無難にまとめすぎたかなーという気もしますね。もっと大きく展開させる案もいくつかあったのですが、とても自分の腕では書き切れそうにないのでこの辺りで落ち着きました。どうも私は「原因追及」をしなければ駄目みたいです(苦笑)。もう少し曖昧に、多くの方にそれぞれに受け取って頂けるようにお伝え出来たらいいのですけど。毎度のことながら、作品を仕上げることによってさらに課題が増えていくようです。

「朱に散る」、様々な受け取り方があって作者としてはとても興味深いです。私が投げかけたものはひとつなのに、様々な色に彩られてボールが戻ってくるのは「言葉」の持つ魔法なのかも知れませんね。もうしばらく書き進めればだいぶ視界が広がると思いますので、ここは全てを堪えて執筆に専念したいと思います。ええ、口を開くとべらべらと言い訳をしそうなので、我慢我慢。

のんびりと書き進めておりますので、次回の更新までどうぞお待ち下さいませ。
by 管理人*Kara ...2006/02/27(Mon)09:21 [3238]   


こんばんはー。
toka.gif Kara様、こんばんは。
 ゆっくり気長に待とう・・・などと思いつつ、こうして更新の日になるとつい足が向いています(笑)

 物語の最初にも『ぬかるんだ道を進んでいた』とありましたね。あの印象があまりに強く残っていたのですが・・・螢火の見ている悪夢だったんですね。
 最初の時は、『指先が何かを求めた』とありましたが・・・此処まで読み進めて、やっぱり誰か救い出してくれる手を求めてるのかなー・・・と思いました。その先に何があるのか、希望が形になってくれればいいなと思うのですが。

 今日、何となく感じたですけど・・・若木に対する楡さんの言葉が、螢火に対しても向けられてるような気がしました。もしくは、螢火がそう感じてるのかなぁと。
 あと・・・楡さんって不器用(?)な人ですね(笑)
 木を折った瞬間は正直、何でそんな事するの?とか思ったんですけど・・・その後にあの言葉。最初に言ってから折れば、誤解されずに済むのに、とちょっともどかしくなりました(笑)あくまで私の印象なので違ったらすみません。

 次回更新は26日・・・ですか。(^^)では、26日楽しみにしたいと思います。
 まとまりのない長文、毎度読んでいただいて有り難うございます。
 それでは、今日はこれにて失礼致します。
by J.B ...2006/02/25(Sat)00:02 [3233]   


作者の私も「登り坂」です(苦笑

bs.gifJ.Bさん、こんにちは。早速のお越し、ありがとうございます。レスがのんびりになってしまって申し訳ございません。

自分の中には鮮明なかたちでイメージがあるのですが、それを文章に起こして皆様に受け取って頂くまでにするのが毎度のことながら大変です。「これで大丈夫かな」とゴーサインを出して更新に踏み切ってからも不安が全てぬぐい去れるわけもなく、ドキドキが続くのが「朱に散る」の特徴かなと思います。

お言葉のひとつひとつ、有り難く受け取らせて頂きました。
by 管理人*Kara ...2006/02/27(Mon)09:11 [3237]   


Last Turn
7.gif書き込み久しぶりです。読み終えて、心に一陣の風が吹きさっていったような爽やかな心持ちです。自分の中に作った「壁」を乗り越えないと、前には進めないのですよね。実は1話目で短編だし、悲しい結末を
勝手に想像していた私にとっては、嬉しいラストでした。
 紙の本、も楽しみにしております〜
by Ally ...2006/02/19(Sun)05:35 [3231]   


ありがとうございました!

bs.gifAllyさん、こんにちは!

細切れ連載になってしまいましたが、お楽しみ頂けて良かったです。心地よいお言葉を頂けて、ホッとしました。
多分私だったら、十和子のように我慢強くないので途中でぷちんと来ていたことでしょう(苦笑)。最初にこのお話を思い浮かべたときには一体自分でも何が言いたいのかよく分からなかったのですが、こうして書き終えた今思うのは「どんな障害でもその先できちんと受け止めてくれると分かったら乗り越えられる」ってことでしょうか? もちろん、乗り越えるのは自分自身なんですけど。

紙の本へのお言葉もありがとうございました。他のメンバーの作品が鳥肌ものに良かったので、自信を持ってお勧めします。もうちょっとしたら、情報サイトが更新されますのでどうぞお待ち下さいね。
by 管理人*Kara ...2006/02/20(Mon)17:29 [3232]   


こんばんは。
3.gif こんばんは。一気に完結でびっくりですが、嬉しかったりします。(笑)これから読ませて頂きますね。

 日記読みました。気長に待っておりますので、ゆっくり休んでくださいね。

 
by J.B ...2006/02/17(Fri)23:08 [3228]   


ありがとうございます。

bs.gifJ.Bさん、こんばんは。

すみませーん、たびたびご心配をお掛けします。何事も思い詰めたところでいい結果は出ないと思いますので、頑張ってゆったり構えてみたいと考えてます(いや、頑張らなくてはそう出来ないところがやばいんですが)。

また、作品の感想などありましたらどうぞお気軽にかき込んで下さいね。お心遣い、ありがとうございます。
by 管理人*Kara ...2006/02/18(Sat)23:32 [3230]   


よかったです!
im10.gifはじめまして。
Last Turn読みました。
ずっとこちらの小説を読んでいたのですが、初めてこの感動を書いた方に伝えたい!と思いました。
最初はただの軽い男の話なのかと思っていたのですが、最後はこんな風に思ってくれる人に出会いたい!と思うほど第一話と三話の読後の感想が変わりました(笑)。
これからも素敵な話を書きつづけてください。
楽しみにしています!
by mana ...2006/02/17(Fri)19:11 [3227]   


いらっしゃいませ!

bs.gifmanaさん、こんばんは。こちらこそ初めまして。

今回の作品は短めで、さーっと流す感じで仕上げましたので、このように深い部分まで汲み取って頂けてとても嬉しいですv こうして初めてのお言葉を頂くことが出来ただけでも、UPして良かったなとしみじみ思ってしまいます。

「遊び人風でも、実は誠実な彼(誠実は主人公に対しての限定)」ってあり得るのかなーと現実的には不安も残りますが、思い浮かべたらとてもドキドキしました。最後にmanaさんに見直されて、遼介もホッとしたことと思います(笑)。

こちらこそ、これからもどうぞ宜しくお願いします。このたびは素敵なメッセージをありがとうございました!
by 管理人*Kara ...2006/02/18(Sat)23:29 [3229]   


こんばんわ
toka.gifはじめまして。最近ここの小説を読み始めたんですけど、ここ2、3日で何作かを読破してしまいました。ついさっきまで「浮きの葉語り」を読んでて、すごーく切なくなってどんどんページを進めていきました。
こんなに切なくて悲しい恋(というかどん底チック?)なのに、でもやっぱり最後はちょっと心があったかくなれる。そんな内容にとても感動というか、嬉し涙というか、不思議な安堵感が得られました。。
ほかにもいくつか読んだのですが、どれもが私の心にヒットしました!笑 にわかファンではありますが、これからも楽しみにしていますので、どうぞ新しい読み物の方も更新よろしく・・・
by ai ...2006/02/13(Mon)22:26 [3225]   


いらっしゃいませ!

bs.gifaiさん、こんばんは。こちらこそ初めまして。

ネットの海を漂って、当サイトまでたどり着いてくださって本当にありがとうございます! 作品を読み進めてくださっているそうで、とても嬉しいです。初期作品はかなり文章的に危うい感じもするのですが、片目をつむってでも楽しんで頂けたら幸いです(苦笑)。

「浮の葉語り」に『どん底チック』という表現はとても似合いますね。何しろ設定が動かしようのない感じでしたので、自分でも有り得ないような主人公になってしまいました。途中までは、書けば書くほどさらに深みにはまっていく展開にどうしようかと思いましたが、結果オーライでどうにか希望のある結末に辿り着くことが出来ました。当時のことを思い起こすと懐かしいです。

他の作品も楽しんで頂けているご様子で、良かったです♪ 作品数だけには自信がありますので(笑)、お時間を見つけてゆっくりと読み進めてみてくださいね。
こちらこそ、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
by 管理人*Kara ...2006/02/14(Tue)23:44 [3226]   


こんばんは。
toka.gif こんばんは。新連載ですね。実は、現代物は初めて読んだりします。(^^;)
 体だけの関係(?)な恋愛辛いですねー・・・。割り切らないとやってられないですね。ハッピーエンドならいいなぁーと思いながら、一話目を読ませていただきました。次回更新が待ち遠しいです。

 
 あらためて海底系小説を読み直しております。『浮の葉語り』だけは少し毛色が違いますね。
 途中から雷史が嫌なヤツに見えてました(スミマセン・・・)逆に、伽呂は漢(おとこ)だなあと思ったり。(笑)

 『愛されてなくても愛していた』
 『そんな女子になど望んでなかったのに』
 ・・・など。『愛されたかった』っていう思いを物語中、ずっと感じてました。美祢は同じ女としては一番共感できます。
 
 
 余談ではありますが、何気に光南君が気になります(笑)いい人ですね。
by J.B ...2006/02/13(Mon)00:28 [3222]   


色々ありがとうございますー。

bs.gifJ.Bさん、こんばんは!

新作へのお言葉、そして海底系の読み返しもありがとうございます。今回の作品は思い立ってからほぼ2日で書き上げてしまったというものです。何というか……ふわっとイメージが湧いてきて、あとは勢いで。自分の中にこんなストーリーが眠っていたとは思わなかったので、かなり驚きました。まあ、こうやって作家の真似事などやっているとたまにあることなんですけどね(笑)。

「浮の葉語り」へのお言葉も嬉しかったです。ああ、やはり毛色が違いますか? 背景が黒っぽいからかな(違います)。思えばあの作品が「庶民」の世界に足を突っ込んだ一歩目だったような……。まだ開設から1年足らずの初々しい?頃に書いたものだけに、きっと必死で背伸びをしている自分がいたのでしょう。
後語りのシーンはとても気に入っています。以前は「その後」のお話も思い浮かべたりしたのですが、今となっては日の目を浴びることがあるのかちょっと分かりません。
光南、いい子ですよね。とても健気な子だと思います。きっと彼の父親(伽呂の兄)も気持ちのいい人だったんだろうな。

色々と思い返すきっかけを与えてくださって、ありがとうございます。今日は「花の祠」を読み返したのですが、明日辺りこの作品も読んでみようと思います。
by 管理人*Kara ...2006/02/13(Mon)21:14 [3224]   


こんばんわ
toka.gif「Last Turn 〜その先に残るもの 」を拝読させていただきましたm(__)m
大人の雰囲気にドキドキです!
てっきり、「朱に散る」の更新なのかなぁと、勝手に思い込んでしまっていたので、いい意味で期待が裏切られました(笑)
こちらの方も更新を楽しみにさせて頂きます〜(^-^)
by 脂身 ...2006/02/11(Sat)22:26 [3221]   


こんばんはー。

bs.gif脂身さん、こんばんは。

新作、早速お目を通して頂いてありがとうございます。ただ今、別件でかなりせっぱ詰まっているため、少し前倒ししての「4周年」となりましたが、最後までどうぞお付き合い下さいませ。

「朱に散る」も出したかったんですけどー、なかなか思った通りに文章がまとまらなくて断念しました(涙)。小説って、書けば書くほど難しくなるような気がします。多分、私自身が欲深くなっているんでしょうね。しばしお時間を頂いて、ゆっくり考えたいと思います。
by 管理人*Kara ...2006/02/13(Mon)21:02 [3223]   

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5]
96895
No Pass

- KENT & MakiMaki -
Edit by *- CGI Cafe. -*