こちらでは「はじめまして」? |
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| だいぶ以前にメールを送らせていただいたような・・・。私も記憶が定かではないので、すいません(汗)。
「鈴と羽根」読了いたしました。 Karaさんのお話はつづきがめちゃくちゃ気になるので、一気に読めないとストレスが・・・・。という訳で、今回も完結するまで我慢してました。
・・・・・ええ、我慢した甲斐がありました。 ラスト近くは読みながら泣きました。 二人が初めて結ばれる場面は一見ムードもへったくれもないセリフのオンパレード(失礼)ですが、とっても胸にせまるものがありました。まずここで一回ぐっときます。
で、次は玄太が覚悟をきめて二人が別れるとき。玄太が果瑠に渡した品物にうるうるっと・・・。
で、さらに果瑠が帰ってきた玄太に行李を投げつけるところ。ここでとうとう涙がずりずりと・・・・。 小説を読んで泣くのはこちらのサイトでだけです。ほんとに素敵なお話をありがとうございました。
ところで、玄太が他のお話に登場しているのは気が付いていたのですが、どのお話だったのか未だにわかりません(T T)。 ・・・・・・・もいっかい探してきます(笑)。
では。 |
by ぺぇまま ...2006/02/06(Mon)14:36 [3215]
| いらっしゃいませ! |
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| ぺぇままさん、こんばんは。書き込みありがとうございます。 うーん、そうですね。お名前には記憶がございますので、どちらかで一度はお目に掛かっていると思われます。こちらこそ、物忘れがひどくて申し訳ございません(汗)。
さてさて。このたびは「鈴と羽根」一気読みの感想をお寄せ頂き、ありがとうございました。すごいですね、リアルタイムで伝わってくる感じで「へー、そうなのか」ととても新鮮に拝見させて頂いてます。こうやって、立場を変えると見えてくる部分も色々あるのですね。とても勉強になります。 今回は出来るだけ簡潔にお話をまとめたかったので「大風呂敷を広げないように」と自分に言い聞かせておりました。やはり書き出しからラストまでが手に届く範囲にあると、とてもやりやすいです。それによって削った部分も色々ありますが、ああ綺麗なかたちにまとまったなという印象があります。うん、何というか「かたちがいい」なんですね。 地味な展開でしたので、どんな風に受け止めて頂けるかがとても不安でした。今回お話を伺って、ちゃんと伝わっていたんだなととても嬉しく思います。これからも、ぺぇままさんとは良いお付き合いが出来るといいなと期待しちゃいますねー。
玄太の初登場は……「本家」の「あの」お話です。ええ、もうここは覚悟を決めてひとつひとつ読み進めて頂きましょう(鬼?)。ヒントは玄太の新しいご主人様ですね。
ではでは、完結のご褒美に素敵なお言葉の数々、本当にありがとうございました。
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by 管理人*Kara ...2006/02/07(Tue)22:28 [3218]
| Re: こちらでは「はじめまして」? |
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| 「玄太デビュー話」みっけましたー!「本家」だったんですね。
忘れるということは、また楽しめるということと表裏一体であるともいえると思います。 Karaさんのお話を玄太を探しながら覗いてたらまた感動がよみがえってきました。
オリジナル小説のサイトを日々さまよっておりますが、こちらのお話は私にとっては特別です。 これからも体に気をつけて、長くサイト続けてくださいね。 |
by ぺぇまま ...2006/02/08(Wed)08:46 [3219]
| お疲れ様でした! |
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| ぺぇままさん、こんにちは。
わー、玄太が見つかりましたか。良かったです! 本当に不親切な管理人で申し訳ございません。でも、作品をこりずに読み返して下さって、本当に感謝しております。
「特別」というお言葉が胸に染みました。もしかすると、ぺぇままさんとはどこか通じ合うところがあるのかも知れませんね。何だかどきどきです。
ではでは、この出逢いを大切に、これからもどうぞ宜しくお願い致します。 |
by 管理人*Kara ...2006/02/10(Fri)16:15 [3220]
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