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巻之四十『オトリと忍の掟』

先週究極の公私ともに(?)強さを見せつけた最後の七本槍『七の槍・サンダール』
…普通に喋る時につい「サンダル様」と言ってしまい、要らない笑いを取ってたりするんですけど(爆)まあ、そのサンダル様(←直す気ゼロ)、サメ頭がなんとなく昨年のガオブルーのメットを彷佛させてくれたりするんですが、…てゆうか牙が去年よりリアルでちょっと恐いんですけど(汗)色もなんか本物っぽいし。
でも灰色がいい塩梅にメカっぽくてメカ好きの私としてはなんか嬉しいですね♪(^^)左目のカメラ(?)なんかはサイボーグ系っぽくもあるし。
おちついた大人の雰囲気が「…てめえこのヤロ〜〜!(- -;;;byサーガイン」って感じの彼の今後の活躍に期待したいと思います♪


さてさて、その究極の強さを誇るサンダール様に無謀にもかかっていく正義の味方達。
…まあ、無謀なのは分かっててその気迫に押されてちょっと後ろにじりじりしちゃったりするんですが、でも正義の味方な以上、戦わない訳にはいかないですしね(苦笑)

シュリケンさんは先週の終わりに首を締め上げられてへろっちゃってますので、残りの五人でかかっていくんですが、そののこぎり型大型剣『謝悪(シャーク)水星刀』←この名前どうよ…(汗)を操る彼には全然きかなくて(汗)
ふっとばされて転がるハリケントリオに容赦なく『サメ手裏剣』←この名前…(^^;)が叩き込まれて。
なんとか「消え身の術」で逃れる3人ですが、
「隠れても無駄だ!宇宙忍法・興醒眼!!」
…いや、絶対漢字が違う自信はあるんですが、分からないし…(爆)サンダル様の左目はサーモスコープ??かなんかになっているようで、隠れているハリケンをあっさり発見。こそこそ隠れていたところに攻撃を喰らっちゃってなさけないのなんの(^^;


※追記※
「凶ザ目」でした(超全集より)…なんで「ザ」はカタカナなんだろ?(^^;(03.02.18)



…そこに脇からクワガが飛び出してきて、スタッグブレイカーをかますんですが、電流を流す前に首を締め上げられちゃって攻撃不能(汗)
さらにそこにカブトが現れ、ホーンブレイカーをかますんですが、クワガが盾にされちゃって攻撃はクワガの右肩に直撃!!
「一鍬!!(汗)」
焦る兄者のもとに投げ戻されるクワガ。カブトはそれを受け止めようとして、でも受け止め損ねて一緒に倒れちゃって。……あにじゃあ(汗)
そしてサンダル様、とどめとばかりに、
「宇宙忍法・蝶番!!」
…いえ、これも絶対漢字が間違ってる自信だけはあるんですが、でも全然漢字のイメージ湧かないし…(大汗)とゆうかこの技、「地中からお供の(?)巨大サメを呼び出して、それに乗って突撃」っつう………いやあ、朝から笑い転げ。サンダル様が直立不動なだけに笑い更に倍。

……シリアスキャラじゃなかったんですか?サンダル様(^^;
…ある意味七本槍の中で一番笑わせてくれているような気がします(苦笑)

※追記※
「縄頭蓋(ジョーズガイ)」でした(超全集より)「サメの形をしたエネルギーに乗って突撃」なんだそうです。…そうだったのか(笑)(03.02.18)



そんなんでOP前の頭一分半弱で既にもうへろへろの正義の味方達ですが、それでも動ける限りは戦わないわけにはいきません。…大変だなあ、地球を守るのも(汗)
「こんなに早くエンドマークとは。所詮この程度か、この星の忍者は……?」
わざわざ頼んだのにいまいちがっかりさせられてがっかり状態のサンダル様ですが、手許の石が輝いていることに気がついて。
「奈留程、こいつらの怒りに反応している……それならば」
サンダール様は空高く舞い上がり丘の上へ。(馬鹿とえらそうな人は上が好き。例:ゴウライジャー(笑))そして手に持った石を空高くかかげ……そこから放たれた光は正義の味方達の生態エネルギーを吸い取る光で。苦しむ六人。

焦るおぼろ研究所の司令官達。
サンダル様のさらなる凄さに驚き&感心する七本槍達。

六人はドレインを喰らって苦しむしかない状態なんですが、
「……このままじゃ全滅だ……!」「誰か一人だけでも……!」
「シュリケンジャー…。みんな、シュリケンジャーを逃がすんだ!」
鷹介の発案で、シュリケンさんを除く五人はスクラム組んでシュリケンジャーの前に立ちふさがり、その光を遮断。

……何故シュリケンさんを?とか。(『ひとり』を選び易かったのかな…)
……あんな盾のなり方では光はもれるだろう、とか。

……まあいいか(笑)


「…第一段階、終了というわけか……」

石チャージが無事終了したようで、満足げのサンダル様。
それでも立ち上がる正義の味方達に「しぶとい奴らめ……」(←楽しませろと言ったのはあなたでしょうに……)とそのサメ扇子を広げ、
「いでよ、凶扇獣バドーギ!」
そのひと振りで扇子から巨大な中忍が。
チュウズーボ配下は植物&動物系、サーガイン配下はメカ系、サタラクラ配下は体の一部シリーズと来ている中忍達。サンダール配下はまだちょっと分かりませんが、このバドーギくんは龍みたいに見えるので、幻想獣系なのでしょうか。
ともかくまあ、いきなり巨大化した中忍に出てこられてしまってはどうにもなりません。一応少し攻撃をしてみる正義の味方達ですが、反撃にあってさらにへろろろろろ。
仕方がないので困った時の『一時撤退』です。
……なんか今年の戦隊は『逃げる』率が高いですよね〜〜(^^;まあ、逃げられる率も高いって事ですけど。

そして素顔に戻ってへろっている六人……シュリケンさんはスーツのままですが。
吼太が七海を支え、兄者が一鍬をささえ……ひとり倒れ込む鷹介…さびしい(苦笑)まあ塩谷さんの腕がまだ本調子でなくて人を支えるとかいう真似が出来ないとかそういう理由があるのかもしれませんが。
時に、兄者が一鍬を支えるって図は珍しいですね。逆はサソリの時に実に良くありましたが。てゆうか昔の兄者はいじわるだったので、戦闘で傷付いた一鍬を叱りこそすれ支えるなんてことは絶対してくれませんでしたから。…やさしくなったね、兄者♪
でも、一鍬確か右肩を撃たれてて。

……右から支えちゃまずいんじゃないか?兄者??……とか。
……その一鍬も肩というより腕とか胸とかを押さえてる??……とか。

……まあ、いいか(苦笑)

「シュリケンジャー、何か知ってるんだろう?あいつの事……」
『教えて、シュリケンジャー♪』状態で言葉で詰め寄る五人に、
「……あいつは星ひとつ滅ぼす程のパワーがある」
とだけ答えて。でもそれ以上は答えてくれない。
「そうか……口止めされてんだな……『御前』とやらに!」
その言葉に、つい動きを止めてしまうシュリケンさん。修行不足です。

シュリケンさんがそんなだから、おぼろさんまで『御前様』の存在に気がついてしまって。焦るハム館長。
そんな時に都合良く御前様からの電話が。
……あんなとこに電話をほおり出しておいて、何故に今までおぼろさんにばれなかったんだ!??ってのは置いておいて(^^;すかさず電話に出てしまうおぼろさん。
「もしもし!……なんや?名前も名乗らんと。…わかった、あんたやろ?おとーちゃんにちょくちょく電話をかけてくる『御前』って……」

……ちょっと話が急展開の予感です。

センティピードではサーガインが自分の作戦の邪魔をされたことに怒りまくっていて。
「我々はお前の作戦の邪魔をする奴を倒しただけだが…?」
と穏やかに言うサンダル様、そしてそのサンダル様にすっかり懐柔されてしまった仲間達に、
「……俺は騙されんぞ!!……俺はひとりで地球を腐らせる……」
とすっかりひとり孤立状態になってしまったサーガイン(T T)不憫です。
サンダル様は久しぶりに見るホントに色んな意味で頭の回るいや〜なタイプの敵で。「このやろ〜〜!(怒)」言いつつ大喜びしているNatsuです(笑)正直サーガインが勝てる相手ではない。

…個人的には「vsタウ様が」どうなるかが見物かな?と思ってます。 どう見ても何か腹に一物抱えてるとしか思えないサンダール。そして多分それを承知しているタウ様。ゴウライジャーを手玉に取った過去のある首領サマはそれにどう立ち向かうか??楽しみです(^^)


さて、尚もシュリケンジャーに詰め寄る鷹介の元に、おぼろさんから「街でジャカンジャが暴れている!」との連絡が。一時休戦。
…てゆうかそういえばまだあのバタフライ君って生きてたんですね(爆)…サンダル様のインパクトですっかり忘れ去ってました。ご免、サーガイン(^^;
「あの方の正体、いつまでもあの子らに隠しておくわけにはいかないで?」
…とうとう御前様の正体を知ってしまったらしいおぼろさん。その御前様から託されたアイテムをハリケンジャー達の元に届けさせます。
……虫よけスプレーなんですけど(笑)
正確には「防腐剤」なんだそうですが(苦笑)みんなはそれを街に散布する事にして。
ゴウライジャーの二人はおとりになってバタフライ君を引き付けて。
ハリケントリオはウィンガーで空から散布。
シュリケンさんは天空神ヘリで空から散布。
……シュリケンさんは一個だけあった結構巨大なタンクからばらまいているんで、まあいいんですが、ハリケンジャー達、ちっちゃなスプレーで空からシュ〜〜っと散布してて。
…そんなんで効果があるんかい(^^;
つうか効果があるんだとしたらそれはそれで恐い(苦笑)どんな威力なんだよ、その防腐剤……(遠い目)

「よし、これで被害は広がらない!」
…なんか絶対なんかの産業に深刻な被害がありそうなその薬散布を終え、これで思いっきり戦えると五人は自らの体にもちゃんと虫よけスプレーをシュシュっとかけて出撃です♪
「よし!ミーも!!」
と五本しかなかった筈の虫よけスプレーを手に(…誰かが投げ捨てたのを拾ったのかな…(笑))今まさに体にかけよ♪って時に御前様からの通信が。
「………そんな!!………Understand……」
…なあんかいやあな予感です。

虫よけスプレー効果は絶大で、バタフライ君の金箔攻撃は完全に封じられ、五人は元気よくバタフライ君を集団リンチです♪ついでに彼の再生能力のポイントとなるボタンに気がつき、そこをどうにか攻撃しようとしたその時……

…五人の体が動かなくなってしまって。

「……一体どうしたっていうんだ……?」
「なんだかしらんが、終わりガ〜〜〜♪」
大ピンチから棚ぼたで大逆転状態。バタフライ君はフリーズした彼等を大喜びで攻撃しまくります。

「…間違いない、あの防腐剤や!あの中に忍びスーツの動きを封じるコーティング剤が…!」
そのおぼろさんの解析結果に青くなる(多分)館長。
「ま…まさか御前様が……」
「他に誰がおるねん!!」
…ジャカンジャが咽から手が出る程ほしがりそうなアイテムなんですけど、それ(苦笑)サーガインとかに解析されたらまずくないか?と思うんですけど(^^;
ともかくまあ、御前様は五人をおとりにして、シュリケンさんにジャカンジャを倒させようとしたようです。
……ひどい………(怒)
御前様、落第!!(ぴよよ〜〜〜〜ん)

シュリケンさんは……ジャカンジャと一緒に五人を巻き添えにするのに絶好の位置に……立って。
「忍者は命令のまま動いてこそ忍者………」
呟くも。
心をめぐるのは……
先程自分達の体を盾にして……多分成りゆきでですけど(笑)……守ってくれた仲間。
その五人の笑顔が……ハリケン達はともかく、ゴウライジャーのあんな笑顔いつ見たんだよシュリケンさん!?(苦笑)って位の素敵な笑顔だったんですが……
「………Sorry!」
そして、五人に向かって分身魔球攻撃を………!!

………………。

「……動ける??」

「ミーには出来ない………」
「シュリケンジャー!」
シュリケンさんの魔球は、彼等の体のコーティング剤を剥ぎ取ってくれたみたいです。
……科学変化をしてしまった(と思われる)成分をどうやって剥ぎ取ったんだ!?…それともコーティング剤だけ表面に残ってたのかな……まあいいか。動けるようになったんだし♪
「シュリケンジャー!得意の千本ノックだ!」
「OK!!」
……そんな通常攻撃で倒せるんだったら、なにも五人をおとりにしなくても良かったんでは…?と思うんですが、まあ六人の友情パワーは絶大だったということで(^^;
あまり意味なく2週もったバタフライ君もビクトリーガジェットで簡単に撃破。
巨大化するもおまけみたいなもので、やっぱりあっさり倒しちゃいます。…ため息をついていた七本槍のお気楽3人組が可愛かったな♪


ラスト、夕日の中を天空神ヘリで去っていくシュリケンさん。
「Thank You, My Friends……」
おぼろさんじゃないけど、五人を助けてくれて有難うって感じです(^^)

「御前……一体誰なんだ……」
「シュリケンジャーもまだ語ってはくれないようだしな」
黄昏れる虫兄弟。
「いいじゃん‥‥あいつ結構いいやつだしさ」
…何がいいんだか良く分からないんですけど……まあ、鷹介だし(笑)
「御前の事だっていつか分かるよ」
「あせらない、あせらない♪」
「な、一甲、一鍬。」
『俺達だってちょっと時間はかかったけどこうして仲間になれただろう?』と言外に含めるその発言に軽く笑みをこぼす兄弟。センティピードでは一時期サタラクラ菌が猛繁殖しておりましたが、あれですね、ゴウライ兄弟もすっかりハリケン菌にやられてしまった今日この頃ですから♪
「行こうぜ!俺腹減っちゃってさ〜!」

……鷹介菌かもしれない(笑)

がばっと一甲の腕を取る鷹介。さりげなく七海に構う一鍬。そのまま五人じゃれあいながら夕日の中へ。ほのぼので実にいい感じのラストでした♪

…で、これからまたラーメン屋ですか?(笑)


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